【ダイバーシティな子育ての今、大事にしていきたいのは自分自身(セルフ・個人)】北欧の子育て、日本の子育て、オーストラリアの子育て
3月最後の日曜日に
東京でスウェーデンを語る会さまのイベント
《北欧の子育てから、私たちの子育てを10倍楽しくする秘訣を学ぼう!》
のイベントに参加してきました。
ゲストトーク&ワークショップが、
私の友人で
《女性のフリーランスを応援する
webメディア Rhythmoon(リズムーン)》のライターをしていて
《脳科学塾RAKUTO》にも携わっている
仙波千恵子さんでしたので、とても楽しみにしていました
(彼女も私と同じ、3児の母です)
北欧の子育て事情
世界の子育て事情
日本の子育て事情
ライフイベント(結婚、出産、育児夫の転勤、介護など)
アクティブラーニング
中高一貫教育
高大接続システム改革
教育のグローバル化
国際バカロレア
出生率
性教育
保活問題
地域活性
多岐にわたってのお話しに
2時間半があっという間でした
相変わらず思いの溢れた千恵子さんだということを再認識しました
オーストラリアでの子育て経験がある3児の母であり
お母さんたちの子育てで感じる様々な思いを、幸せな心につなげるにはを
心理学講座でお話しさせていただいている
マザーズライフスタイリストの私ですが
一般の高校受験をした帰国子女の新高2の息子
これから中学校に向けての進路を考える新小6の長女
彼女が大学受験をする頃には果たして、どのような教育改革が進んでいるのかものすごく気になる
小学校に入学する次女
まさに今、向き合うべく課題が今回のイベントではピッタリでした。
私の意見もお話しする機会もあり
会の後は、主催者の方々と仙波千恵子さんとお茶をご一緒できて
こちらでもまた意見交換できました
ダイバーシティとセルフコミュニケーション
多様化している子育てだからこそ
どの情報を
いつどこでキャッチして
どうやって
子どもたちの役に立たせたらいいのか
また
その時に、母親である私たちは
どんな心構えでいたらいいのか
どんな気持ちだったらより、いいのか
ダイバーシティな子育てに
私の気持ちはどうするのか
きちんと向き合う必要があると思います
まさに
私が認定講師としてお伝えしている
母である私たちが
自分の子育てに向き合い
自分らしくより良い子育てをしていくには
どうしたら良いのかを
お伝えしています
幸せを感じるポイントって
本当に人それぞれで
変えられない事実もある中で(もっと子どもが欲しかったとかね)
何を持って幸せを感じるか
たくさんの幸せを
具体的に心に思っていれば
周りに流されず
自分らしく
我が家風の幸せ感を味わって
それぞれの子どもにあった対応を
不安がらず
焦らず
感じることができると確信しています
セルフコミュニケーション心理学こそが
これからの子育てにとても必要なことだと思っています
ご興味のある方は
是非、ご連絡くださいね
プレゼントがつきますよ♪
まさにこんな時に読む絵本は
あなたの幸せは
なんですか?