【どんな育て方だって、愛情があれば大丈夫】元パラリンピックバスケットボール堀江航さん

学校公開

今週は娘たちの小学校の学校公開期間でした

仕事の合間をぬって、3日間皆勤賞の母です

「朝からずーっと見ててね」という1年生の娘

「算数と国語は見にこないで!会っても話しかけないでくれる!」と難しい年頃の6年生の娘

母は、バッチリ朝から

理科と算数の授業を参観しましたよ(笑)

 

*次女の作品*

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道徳授業地区公開講座

学校公開の時に、校外からどなたかをお迎えして

子供には道徳授業を

保護者には講座を開催していただきます

 

今日のゲストは

元パラリンピックバスケットボール代表の

堀江航さんでした

堀江航さんのプロフィール(wiki参照)

 

会場にお立ちになる姿は

まさにアスリート

背も高く、体格も良く

視線が強くてまっすぐで

 

短パンにTシャツ姿で

講演と言うよりは

楽しいお喋りのような

自然と人を寄せ付けるような魅力的な話し方でした

 

ただ一つ

左足が義足です

 

終始笑顔で

ずっと立っていて

右足に体重をかけつつ

100%気にならないと言えば嘘になりますが

 

そういえば義足なんだね

というくらい

とても自然な姿に

 

今までパラリンピック選手に

私が勝手に抱いていた

不幸と苦労を努力で乗り越えた

そんな不屈精神のイメージを

堀江さんのお人柄で覆してもらえました

 

子供時代のこと

サッカー一筋だったこと

大学で不慮の事故で左足を切断したこと

落ち込む間もなく体を動かしたかったこと

 

車椅子バスケットに出会ったこと

アメリカに車椅子バスケットで留学したこと

5年間のアメリカでのこと

ヨーロッパでプロになったこと

帰国してからのこと

 

障害を持っているからといって

過保護にしてはいけないこと

過保護で育つと、それなりにしかならないこと

車椅子に乗っている若い子、子供をどんどんナンパしていきたいこと

 

明るい話ばかりで

あっという間に終了時間でした

 

焦って質問しちゃった!

講演終了間際

「ご質問をお受けします」と

どなたも手が上がらず

こういう時に、あちら側に立った経験のある私としては

「質問ないのかな〜」と少し間が悪いというか。。。

そんな思いを味あわせては申し訳ないと思い

 

はい!

 

と手を上げました

「高2の息子がいます。過保護に育ててしまいました。。。(それなりにしかならないのか。。。)

ご自身のご経験を踏まえて、

子供のやりたいことと親の方向性が違った時の関わり方はどう思われますか?」

 

ちょっと焦って手を上げてしまったので

トンチンカンな質問だったかもと

汗が出ましたが

 

「ぼくの親父は、

“お前なんてプロ選手なんてなれないんだから、勉強しろ”と言いました。

そこは、感謝しています。

勉強しないでサッカーばかりしていたら

高校にも大学にも行かれませんでしたから。

そして、目標としていたことが高校サッカー全国大会だったので、

達成できた時に“あれ?終わり?”みたいな感じもあって。

目標は大きく持った方がいいと思います。

好きなことはさせてあげた方がいいとも思います

そして

過保護は悪くもないと思います

なんていうか

どんな育て方でもいいと思うんです。

愛情があれば大丈夫です

わかる時が来ますから

 

救われた感が大きくて

焦って質問してよかった(笑)

 

私も普通のお母さん

マザースライフスタイリストとして

たくさんの乳幼児ママに

子育てについてのことをお話しさせていただいていますが

 

いつも第一子の長男に関しては

思いすぎるというか

考えすぎるというか

要するに

過保護なんだと思います

 

でもそれは

愛情あってのこと

 

そうだよね

そうなんだよねと

 

自分自身への納得感が味わえた

今日はとってもいい日でした

 

私も普通のお母さんです

だから、皆さんの思いや悩みもよく分かる

 

でも

思いや悩みをイライラにするのではなくて

ニコニコにすればいい

 

どんな育て方でも大丈夫

愛情があればね

 

心から、そう思いました

 

堀江さんも

堀江さんの活動も

応援していきます!

 

*競技用の車椅子を体験させていただきました*

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