絶妙なタイミング!シドニーからの贈り物
シドニーから帰ってきてもう直ぐ5年
最近お伝えしていませんでしたが、
私と子ども達は、2011年4月にオーストラリアシドニーから帰国してきました
息子はそこで少年時代を過ごし
長女の性格にも大いに影響しています
次女はシドニーで生まれました
シドニーでの子育てはとても特別なものでしたし
今でも、たくさんのかけがえのない友人が住んでいます
昨日今日ととても寒くて
タンクトップにビーチサンダル、サングラス大好きな私には
冬はとても辛いです。。。
そんな寒い日本の冬に
真夏のシドニーからプレゼントが届きました
“チョコレート食べたい”
とチラッと思った瞬間に
ピンポーン♪
絶妙なタイミング!
日本人家族の彼らは、シドニーでレストランを経営しています
Modern japanese Tapas Big Stone
シドニーに行った時に寄るのではなく
Bigに行きたいからシドニーに行く
そんな気分になるくらい
大好きなお店です
彼らにはたくさん助けてもらいましたし
たくさんの想いを今でも共有させてもらっていること
彼らのあったかさを感じずに入られません
The Y Family、ありがとう!!
シドニーにはたくさんの友人がいて
無性に帰りたくなる時もあるのに
直ぐに行かれない今があって
思い通りにならない人生だなと思うこともありますが
自分のココロはどこにある?
届いたTimTam食べながら
昨日読んだ本を思い出し
あなたもまだまだね、と
自分のココロに一言です
ココロって胸にあるんではなく
脳にあるんだけれど
でもやっぱり自分のココロに向き合う時は
胸に手を当てるほうがしっくりきますよね
3人の子ども達を、子どもとして関わり方が
少しずつ変化してきていることを感じる今日この頃
次女はもうすぐ卒園を迎えます
息子の園ママ生活が2005年スタートでしたから
延べ、10年間も園ママしていることになります
もう一生、園ママになることはないです
少しさみしく感じますが
今日のこの本を読んだ後には
いろいろと考えさせられます
家族無くしては生きられないし
子どもはかけがえのない存在ですが
子どもの命、人生は私のものではない
次女が入学するのを機に
私自身のお母さんとしての毎日も変わります
Mothers Life Stylistとして
日々の出来事が全て宝物です
1/29(金)のプチ絵本セラピー®はまだお席がありますので
お待ちしております