子育てしながら、自分らしさをカタチにする。マザーズブリッジクラブをどうぞ宜しくお願い致します
グランドオープン！
皆様
マザーズブリッジクラブ、通称マザブリのホームページにお越しくださいまして、誠にありがとうございます。
マザブリ代表の三橋マミーです
2015年4月1日
ホームページをリュニューアルオープンいたしました。
そして、マザブリのメニューもリニューアルです
＊絵本セラピー
＊絵本de子育て心理学
＊親子deヨガをはじめ
新しいメニューといたしまして
「ママが幸せ子育てをしながら、自分らしさをカタチにするためのサポート」を開始いたしました
まさにこれが、マザーズブリッジクラブの名前の由来
《ママとキッズにLove&Smileの橋をかける》です
「子育てが一段落したら、と思い資格を取ったけれど、サロンやワークショップ、講座をどうやって始めたらいいのか。。。」
と感じているママに勇気を持って一歩踏み出していただくために、具体的なサポートをしていきます
＊告知
＊集客
をマザブリのサイト内に掲載して、活動に専念していただく
＊スペース確保（世田谷区、目黒区を中心に、区の施設や飲食店のスペースなど、格安で借りられるスペースのご案内）
＊当日の運営（スペースの開室や手続きなど）
＊参加者管理（申込者、参加者の連絡先管理。リマインドを含めた連絡と、問い合わせのまとめ）
＊その他、ご相談
は、マザブリと皆様とのコミュニケーションを密に取りながら進めていきます
初めはご一緒に、そのうちに、講師、セラピストとして、ご自身でできるようになります（１２年間専業主婦でした私もそうでした。）
お仕事がペースに乗ったら、きっと良い意味での欲が出ますので
＊HP作り
をお手伝い（こちらは当方の有能ウェブデザイナーに委託です）
マザブリの講師規約に基づいて、ママの心に寄り添いながら（心理カウンセラーですので）
ご一緒に、チョイキラ☆なママを実現させましょう
また、とても大事にしていることとしては、
自分らしさをカタチにしたいと思っているママ
そして、カタチ実現のために具体的に動き始めているママ同士の交流会
＊マザブリクラブ開催
ここはお互いに化学反応が起きるところです！ので、
朝活や、ランチをご一緒しながら
ただのおしゃべりではなく、小さなプレゼンをして頂いたり、
もちろん、告知宣伝もOKです
開催日程が決まりましたら、HP、フェイスブックページにてお知らせいたします。
《ここまでのこと》
１２年間専業主婦で１男２女の私でした。
このマザーズブリッジクラブを立ち上げたきっかけをお話しします。
夫の海外駐在で過ごしましたオーストラリア。
そこで、現地のママたちとの子育て交流の中
「What do you do?」
と聞かれることがあり、
「え？専業主婦だけど」
と答えると、
「それは今でしょう。そこのところは私も一緒よ。でも、今後何するの？何しようと思っているの？」
という会話が、比較的頻繁に社交辞令的な会話としてありました。
“夢ってこと？やりたいこと？できることなんて。。。”と焦りのような気持ち。
そして、震災の年に帰国。
知らない土地での新しい生活の中、
夫は職場があり
子どもたちは学校、プレ幼稚園があり
私は日々の引越しの片付けに追われ
話すママ友もおらず
全身に原因不明の湿疹ができ、病院では
「ストレス性」と診断されました。
“私。何かに焦っている？”
また、そう感じた時に
長男が小学校へ上がった時に、周りのママ友たちが
パートタイム勤務や
ビーズ教室
時短復職
などを始めた頃に、焦りを感じたこととも似てると、思い出しました。
“きっと、こんな風に思っているママたちもいるはず”
帰国した時には、オーストラリアの子供服雑貨を友人とオンラインショップをしていました。
でも、私は直接人と会うことが好き。
そして、私のようになんとも言えない焦る気持ちを抱えているママに寄り添いたい
と、強く考えるようになり
私なら何ができる？私の強みは何？
と、考え
ストレングスファインダーでわかったことは
＊コミュニケーション
＊社交性
＊親密性
＊活発性
＊運命思考
という、特長的な資質がわかりました。
そうだ、寄り添っていくことを決めたことに間違いはない！と確信し。
＊三児の母
＊駐在中の絵本の読み聞かせで自分自身の心が救われた経験
＊１２年間専業主婦だったことで、分かり合えることがある
この強みを生かし
＊絵本セラピスト
＊心理学講師＆カウンセラー
＊親子deヨガインストラクターになりました。
ここまでの経験を、皆様にお分けし、ご一緒に考えていきます
そうです、あなたでもきっと出来るんです。
“初めてのことは、誰でも不安と緊張があります。でも大丈夫、きっとうまくいく”
と、ご自分を信じて
どうぞお気軽に、お問い合わせください
後日、都内にてお打ち合わせをさせていただきたいと思いますので
どうぞ宜しくお願い致します
