ママが一人になるということ〜セルフコミュニケーション心理学
ママはみんなそれが欲しいの
乳幼児のママから
心の声を聞かせてもらうために
月に何度か子育て広場に伺っています
0歳から園児までのお子様をお持ちのママたちの
今欲しいものが共通していることに驚きました
“欲しいものは、ひとりの時間”
園児のママは
子供が通園している時間を利用できるけど
未就園児のママは
24時間子どもと一緒
どんなに愛している可愛い我が子でも
ズーーーーッと一緒では
煮詰まることもあります
「欲しいものはありますか?」
の問いかけに
「ひとりの時間」
と答えるわけです
では、どうして一人の時間がないのでしょうか?
それは人それぞれですが
私のセッションをお受けになっているクライアントさんは
全員子育て中のママです(マザーズライフスタイリストなので、ママ限定にしているから当然です)
ご家族やお友達にお願いして
自分時間を作り
その貴重な時間を私の講座やセッションに当ててくださっています
そんなにしてまで
講座やセッションをご受講になる理由は
セルフコミュニケーション心理学や
絵本セラピーを受けると
笑顔で子育てする方法が見つけられるから
ここにお気づきになったからです
この、笑顔になる方法は
十人十色
3回の講座と
そのあとのフォローアップで
少しずつこの方法が見えてきて、増えてきます
1回90分のセッションです
お子様連れをご希望になられる方は
ご相談を承りますので
お問い合わせください
少しだけでも自分の時間
夏休みに入り
3人の子どもたちのマネージメントに全力を注いでいます!
そんな中、10分でも自分の時間を作ります
私も場合
ヨガ、瞑想、ジョギング
まさに
セルフコミュニケーションの時間ですね
今朝はジョギング
11歳の長女と公園まで走って
1周は一緒に走りますが
もう1周は、ひとりで走ります
セッションのこと
クライアントさんのと
絵本セラピーのこと
夕飯のこと
作り置きのこと
お弁当のこと
長男の合宿のこと
長女の移動教室のこと
次女の習い事のこと
どれもどれも
私にとって大事なこと
大事なことは
丁寧に、適当に
頑張りすぎずに考えます
今日もあっという間に終わりです
明日も良い日にしましょうね
マザーズライフスタイリスト
三橋 聡子マミー